この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第20章 セックス実習

「何すんねん!」
左隣りのベッドから、美佳ちゃんの怒声が聞こえます。
「何って・・・キスをしようってしただけだろ」
おずおずと答えるケンちゃん。
「キスはあかん! 愛撫とセックスだけや」
美佳ちゃんは冷静な口調です。
「何でだよ。 キスでセックスが盛り上がるんだぜ」
ケンちゃんは美佳ちゃんを説得するかのような口調です。
「キスとセックスは別物や。 愛の無いセックスはあっても、愛の無いキスはあり得へん」
「俺は美佳ちゃんを愛してるんだ。 それに、空太と麻衣子ちゃんはディープキスをしてるのに・・・」
「ヨソはヨソ、ウチはウチや! 以前にも言うたやろ?」
まるで漫才みたいなやり取りです。
「こらっ! 言い争いは止めなさい!」
鈴木先生が注意します。
「ケンちゃんは美佳ちゃんの上の口を諦めて、下の口を舐めて気持ちよくさせてあげたら?」
桃園先生が言いました。
左隣りのベッドから、美佳ちゃんの怒声が聞こえます。
「何って・・・キスをしようってしただけだろ」
おずおずと答えるケンちゃん。
「キスはあかん! 愛撫とセックスだけや」
美佳ちゃんは冷静な口調です。
「何でだよ。 キスでセックスが盛り上がるんだぜ」
ケンちゃんは美佳ちゃんを説得するかのような口調です。
「キスとセックスは別物や。 愛の無いセックスはあっても、愛の無いキスはあり得へん」
「俺は美佳ちゃんを愛してるんだ。 それに、空太と麻衣子ちゃんはディープキスをしてるのに・・・」
「ヨソはヨソ、ウチはウチや! 以前にも言うたやろ?」
まるで漫才みたいなやり取りです。
「こらっ! 言い争いは止めなさい!」
鈴木先生が注意します。
「ケンちゃんは美佳ちゃんの上の口を諦めて、下の口を舐めて気持ちよくさせてあげたら?」
桃園先生が言いました。

