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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第22章 転コース
6月第3週になりました。

私はセックス実習でもプライベートでも空太くんとのセックスをくり返し、私の身体はセックスに慣れてきたように感じます。
おちんちんを挿入されたときの痛みは完全に無くなり、今では快感だけを感じます。

処女を失ってから、身体中の感度が上がったような気がします。
お風呂場で自分の乳首を触ると、すごく気持ちいいのです。

私の身体が開発されてるってことなのでしょうか?


この日、鈴木先生に呼び出された私は、昼休みに職員室にやってきました。

「淫交コース1年生男子1名を追加募集していることは知ってますよね?」
鈴木先生は私に尋ねます。

「はい。 麗香ちゃんとペアになる男子ってことですよね?」
私は鈴木先生に答えます。

「麗香ちゃんはセックスは出来ません。 でも、フェラチオやキス・・・学ばなければならない性技はたくさんあります。 そのパートナーとなる男子生徒が必要ですからね」

「そのことと私が呼び出された理由に何か関係があるんですか?」

「まずは、これを見てください」

鈴木先生は1枚の紙を私に見せました。

妹尾くん?!
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