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第22章 転コース

「ではコウくん、全裸になってペニスを見せてもらいましょうか？　まさか、中学校の同窓生の前だから脱げないってことはありませんよね？」
鈴木先生が言いました。

「大丈夫です！　脱げます！」
妹尾くんはそう言って、制服のネクタイを外します。

そして、ワイシャツとＴシャツを脱ぎ、上半身裸になりました。

「背が高くって筋肉質。　なかなかそそる体つきね。　下半身はどうかしら？」
桃園先生が声を弾ませます。

妹尾くんはズボンのベルトを緩めてホックを外し、ズボンとトランクスを一気に引き下げました。

下半身が露出し、股間からはおちんちんが垂れ下がっています。

「ちゃんとズル剥けて、大人ちんちんね。　長くって美味しそう」
舌舐めずりする桃園先生。