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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第22章 転コース
「次は勃起力ですね。 肝心なときに緊張して勃起できない男性は多いです。 性的興奮があれば、いつでもどこでも勃起できる。 これが淫交コース男子生徒の必須条件です。 桃園先生、お願いしますね」
鈴木先生が言いました。

桃園先生は立ち上がり、机の前に出て、服を脱ぎ始めます。

そして、桃園先生がブラジャーを外した瞬間に、妹尾くんのおちんちんがムクムクと持ち上がります。

「勃起力も良好ね。 同窓生の女の子が見てる前で、全裸になって勃起できる。 いい度胸と勃起力だわ。 私は合格にしてあげたいけど・・・」
胸を露出した桃園先生が話します。

「本来ならばこれでテストは終わりですが、コウくんにはもう一つテスト課題があります。 テストと言うよりは、試練ですね。 これに耐えられないようでは、淫交コースでやっていけませんから」
そう言って、鈴木先生が立ち上がります。

とうとう、この時が来た・・・
私は覚悟を決めました。

この時のために、私はこの場に呼ばれたのですから。
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