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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第3章 入学式
オリエンテーションの翌日…今日は入学式です。
風俗店チェーンの跡取りが出来たと喜ぶ母と一緒に、電車を降りて学校へと向かいます。
華ヶ丘高校はマンモス校で、一学年あたり千人以上の生徒がいます。
女子は紺のブレザーとチェックのスカート、男子は紺のブレザーとチェックのスボン。
華ヶ丘高校の制服姿の新入生たちが、保護者と一緒にぞろぞろと校門を通ります。
『入学式は講堂です』
って看板が立てられています。
講堂へ向かう人の群れに、金髪のロングヘアの女性が混じっています。
大きなお尻が揺れていて、校則ギリギリまで丈を短くした制服のスカートから、むっちりとした白い太ももが覗いています。
ドロシーちゃんに違いない・・・
そう思った私は大声で呼び掛けます。
「ドロシーちゃん!」
ぼっちにならないために、仲よしのクラスメートを早く作っておきたいという打算も、私の心の中にあります。
クラスの中には取っつきにくそうな女子もいますが、ドロシーちゃんは朗らかで優しそうで、上手くやっていけそうです。
風俗店チェーンの跡取りが出来たと喜ぶ母と一緒に、電車を降りて学校へと向かいます。
華ヶ丘高校はマンモス校で、一学年あたり千人以上の生徒がいます。
女子は紺のブレザーとチェックのスカート、男子は紺のブレザーとチェックのスボン。
華ヶ丘高校の制服姿の新入生たちが、保護者と一緒にぞろぞろと校門を通ります。
『入学式は講堂です』
って看板が立てられています。
講堂へ向かう人の群れに、金髪のロングヘアの女性が混じっています。
大きなお尻が揺れていて、校則ギリギリまで丈を短くした制服のスカートから、むっちりとした白い太ももが覗いています。
ドロシーちゃんに違いない・・・
そう思った私は大声で呼び掛けます。
「ドロシーちゃん!」
ぼっちにならないために、仲よしのクラスメートを早く作っておきたいという打算も、私の心の中にあります。
クラスの中には取っつきにくそうな女子もいますが、ドロシーちゃんは朗らかで優しそうで、上手くやっていけそうです。