この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第25章 レズ実習
セックス実習が終わってシャワーを浴びたらランチタイムです。
激しいセックスの後で、まだ身体には気だるい余韻が残っています。
ドロシーちゃんと私が机を合わせ、そこに麗香ちゃんも椅子を運んできて、3人でお弁当を食べます。
いちばん後ろの席では、美佳ちゃんがスマホを見ながらひとりで弁当を食べています。
美佳ちゃんも一緒に食べようって誘った方がいいのかどうか、私には分かりません。
麗香ちゃんの弁当は、プロの料理人が作ったような幕の内弁当です。
ダイエットのためサラダだけのドロシーちゃんが、麗香ちゃんのお弁当を羨ましそうに見ています。
「麻衣子ちゃんは明後日のレズ実習を受けますヨネ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。
レズ実習は選択科目なので、受けるかどうかは自由です。
「え?! 受けないよ。 私は別にレズを勉強する必要ないから」
素っ気ない口調の私。
飯島グループの風俗店にレズ風俗はなかったはずです。
ですから、私はレズプレイを勉強する必要はないのです。
激しいセックスの後で、まだ身体には気だるい余韻が残っています。
ドロシーちゃんと私が机を合わせ、そこに麗香ちゃんも椅子を運んできて、3人でお弁当を食べます。
いちばん後ろの席では、美佳ちゃんがスマホを見ながらひとりで弁当を食べています。
美佳ちゃんも一緒に食べようって誘った方がいいのかどうか、私には分かりません。
麗香ちゃんの弁当は、プロの料理人が作ったような幕の内弁当です。
ダイエットのためサラダだけのドロシーちゃんが、麗香ちゃんのお弁当を羨ましそうに見ています。
「麻衣子ちゃんは明後日のレズ実習を受けますヨネ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。
レズ実習は選択科目なので、受けるかどうかは自由です。
「え?! 受けないよ。 私は別にレズを勉強する必要ないから」
素っ気ない口調の私。
飯島グループの風俗店にレズ風俗はなかったはずです。
ですから、私はレズプレイを勉強する必要はないのです。