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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第25章 レズ実習
2階のシャワー室を出た4人は、バスタオルを身体に巻いて、3階へと向かいます。
レズ実習は3階のセックス実習室で行うのです。
2階から3階への階段の踊り場で、美佳ちゃんが私に囁きます。
「シャワー室では怒ったような声を出して悪かったな」
「どうしたの?」
私は美佳ちゃんに尋ねます。
「レズ実習を受ける理由を尋ねられて、恥ずかしかったんや」
「恥ずかしい?」
美佳ちゃんの言葉の意味が分からず、問い返す私。
「麻衣子ちゃんとキスしたとき、すごく気持ちよかって…その続きをしてみたくなったんや。 一昨日の昼休みの時、麻衣子ちゃん、レズ実習を受けるって言ってたやろ? その会話が私の席まで聞こえてて…」
美佳ちゃんの顔が赤いです。
私も恥ずかしくなって顔を赤らめます。
ガチで私を求めてレズ実習を受ける女子がいるなんて…。
レズ実習は3階のセックス実習室で行うのです。
2階から3階への階段の踊り場で、美佳ちゃんが私に囁きます。
「シャワー室では怒ったような声を出して悪かったな」
「どうしたの?」
私は美佳ちゃんに尋ねます。
「レズ実習を受ける理由を尋ねられて、恥ずかしかったんや」
「恥ずかしい?」
美佳ちゃんの言葉の意味が分からず、問い返す私。
「麻衣子ちゃんとキスしたとき、すごく気持ちよかって…その続きをしてみたくなったんや。 一昨日の昼休みの時、麻衣子ちゃん、レズ実習を受けるって言ってたやろ? その会話が私の席まで聞こえてて…」
美佳ちゃんの顔が赤いです。
私も恥ずかしくなって顔を赤らめます。
ガチで私を求めてレズ実習を受ける女子がいるなんて…。