パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 レズ実習

レズ実習が終わりました。

シャワーを浴びて制服を着て、４人の女子が校舎を出ます。

校門に向かう帰り道、ドロシーちゃんが言いました。
「ステーキとスイーツみたいなものデスネ」

「どういう意味や？」
美佳ちゃんが尋ねます。

「今日のレズプレイ、とても楽しかったし、いっぱい感じマシタ。　男性とのセックスとどっちがいいか考えマシタ」
ドロシーちゃんは言葉を続けます。

「どっちも美味しいけど、どちらが美味しいか比べることは出来ないってことやね。　私も同意やな」
美佳ちゃんはそう言って笑います。

「レズプレイもいいけど、太いおちんちんで、力強く突かれて、身体の中を掻き回される快感は、男性とのセックスの醍醐味ね」
私も笑顔で話します。

「処女を失って数カ月の女の発言とは思えんな」
また美佳ちゃんが笑います。