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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第26章 筆おろし実習
コウちゃんの腰に乗っている私は、コウちゃんの表情を観察します。
コウちゃん目を閉じたまま、寝てしまっているようです。
何と・・・私を身体に乗せ、私におちんちんを挿れたまま、射精直後にコウちゃんは居眠りを始めたのです。
「コウちゃん!!」
私は強い口調でコウちゃんの名前を呼び、コウちゃんの頬をつねります。
「痛いッ! あ・・・麻衣子ちゃん・・・」
私を見上げるコウちゃんが、寝惚けたような声を出します。
「今、寝てたでしょ!」
私はコウちゃんを問い詰めます。
「ご・・・ごめん・・・」
コウちゃんが謝ります。
教室中に笑いが起きます。
「セックスの後に寝ちゃう男性はいるけど、今は授業中よ。 真面目なコウちゃんが居眠りするなんて・・・」
桃園先生は呆れたような口調です。
コウちゃん目を閉じたまま、寝てしまっているようです。
何と・・・私を身体に乗せ、私におちんちんを挿れたまま、射精直後にコウちゃんは居眠りを始めたのです。
「コウちゃん!!」
私は強い口調でコウちゃんの名前を呼び、コウちゃんの頬をつねります。
「痛いッ! あ・・・麻衣子ちゃん・・・」
私を見上げるコウちゃんが、寝惚けたような声を出します。
「今、寝てたでしょ!」
私はコウちゃんを問い詰めます。
「ご・・・ごめん・・・」
コウちゃんが謝ります。
教室中に笑いが起きます。
「セックスの後に寝ちゃう男性はいるけど、今は授業中よ。 真面目なコウちゃんが居眠りするなんて・・・」
桃園先生は呆れたような口調です。