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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第26章 筆おろし実習
その後、コウちゃんと私はふたりで、シャワー室でシャワーを浴びました。
「女子が頑張って腰を振ってたのに、射精の直後に寝る男子なんて、失礼よ」
内股に垂れてくるコウちゃんの精液を洗い流しながら、私は口を尖らせます。
「ごめんね。 麻衣子ちゃんとセックスできて、とても嬉しかったのに・・・」
コウちゃんも股間を洗いながら話します。
「本当に嬉しかったの?」
問い詰めるような口調の私。
「嬉しかったよ。 僕は今でも、麻衣子ちゃんのことが好きなんだ。 だから、僕は初体験の相手に麻衣子ちゃんを選んだんだよ」
コウちゃんが答えます。
「じゃあ、どうして居眠りしたの?」
「この頃、ほとんど寝てなかったからかな・・・。 平均睡眠時間は2時間だし・・・」
「どうしてそんな無茶を?!」
私は驚いて尋ねます。
「女子が頑張って腰を振ってたのに、射精の直後に寝る男子なんて、失礼よ」
内股に垂れてくるコウちゃんの精液を洗い流しながら、私は口を尖らせます。
「ごめんね。 麻衣子ちゃんとセックスできて、とても嬉しかったのに・・・」
コウちゃんも股間を洗いながら話します。
「本当に嬉しかったの?」
問い詰めるような口調の私。
「嬉しかったよ。 僕は今でも、麻衣子ちゃんのことが好きなんだ。 だから、僕は初体験の相手に麻衣子ちゃんを選んだんだよ」
コウちゃんが答えます。
「じゃあ、どうして居眠りしたの?」
「この頃、ほとんど寝てなかったからかな・・・。 平均睡眠時間は2時間だし・・・」
「どうしてそんな無茶を?!」
私は驚いて尋ねます。