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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第27章 スワッピング実習
わき腹から下腹部へとコウちゃんの舌が這います。
早くその舌がアソコに届いて欲しいと、私は心の中で願います。
でも、コウちゃんの舌は、アソコを避けるようにして、私の内股を舐めます。
早く舐めてほしって、アソコがおねだりします。
でも、なかなかコウちゃんはアソコを舐めてくれません。
下腹部と鼠径部と内股を舐められ続け、期待だけが膨らみ、ウズウズ感が増します。
「コウちゃん・・・舐めて・・・」
私は切ない声でコウちゃんに訴えます。
「どこを舐めて欲しいの?」
コウちゃんの声が意地悪そうです。
「アソコ・・・」
恥ずかしくって声を潜める私。
「アソコってどこか分かんない」
「アソコはアソコよ・・・」
「ちゃんとオマンコって言わなきゃ舐めてあげないよ」
そう言って、コウちゃんは唾液で私の陰毛を撫で揃えるかのように、恥丘に舌を這わせます。
恥ずかしくってオマンコなんて普段は口に出来ませんが、私はもう我慢できません。
「オマンコ・・・」
小さな声で言いました。
早くその舌がアソコに届いて欲しいと、私は心の中で願います。
でも、コウちゃんの舌は、アソコを避けるようにして、私の内股を舐めます。
早く舐めてほしって、アソコがおねだりします。
でも、なかなかコウちゃんはアソコを舐めてくれません。
下腹部と鼠径部と内股を舐められ続け、期待だけが膨らみ、ウズウズ感が増します。
「コウちゃん・・・舐めて・・・」
私は切ない声でコウちゃんに訴えます。
「どこを舐めて欲しいの?」
コウちゃんの声が意地悪そうです。
「アソコ・・・」
恥ずかしくって声を潜める私。
「アソコってどこか分かんない」
「アソコはアソコよ・・・」
「ちゃんとオマンコって言わなきゃ舐めてあげないよ」
そう言って、コウちゃんは唾液で私の陰毛を撫で揃えるかのように、恥丘に舌を這わせます。
恥ずかしくってオマンコなんて普段は口に出来ませんが、私はもう我慢できません。
「オマンコ・・・」
小さな声で言いました。