この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第27章 スワッピング実習
わき腹から下腹部へとコウちゃんの舌が這います。

早くその舌がアソコに届いて欲しいと、私は心の中で願います。

でも、コウちゃんの舌は、アソコを避けるようにして、私の内股を舐めます。

早く舐めてほしって、アソコがおねだりします。

でも、なかなかコウちゃんはアソコを舐めてくれません。

下腹部と鼠径部と内股を舐められ続け、期待だけが膨らみ、ウズウズ感が増します。

「コウちゃん・・・舐めて・・・」
私は切ない声でコウちゃんに訴えます。

「どこを舐めて欲しいの?」
コウちゃんの声が意地悪そうです。

「アソコ・・・」
恥ずかしくって声を潜める私。

「アソコってどこか分かんない」

「アソコはアソコよ・・・」

「ちゃんとオマンコって言わなきゃ舐めてあげないよ」
そう言って、コウちゃんは唾液で私の陰毛を撫で揃えるかのように、恥丘に舌を這わせます。

恥ずかしくってオマンコなんて普段は口に出来ませんが、私はもう我慢できません。

「オマンコ・・・」
小さな声で言いました。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ