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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第27章 スワッピング実習
その瞬間、コウちゃんの唇が私のクリトリスを挟み、
じゅるるるる
と吸い上げます。
焦らされて感度が上がっていた私は、それだけで達してしまいます。
身体を反らして、大きな喘ぎ声を出しちゃました。
「見事な焦らしプレイと言葉責めですな」
「オマンコって言いながらイッちゃった麻衣子ちゃん、可愛いわね」
父と母の声がハッキリと聞こえ、私は薄目を開けます。
私の両親がベッドサイドに立って、コウちゃんと私を見下ろしています。
すごく恥ずかしい姿を、両親に間近に見られていたのです。
「やだッ!」
私は脚を閉じます。
「いま、麻衣子ちゃんをイカせた生徒、最近まで童貞でしたの」
私の両親の傍らに立つ桃園先生が解説します。
「ほぅ! 素晴らしい! 童貞卒業したばかりの生徒が、こんなテクニックを持つなんて! この学校の淫交コースは素晴らしい教育システムですな」
父が感心します。
じゅるるるる
と吸い上げます。
焦らされて感度が上がっていた私は、それだけで達してしまいます。
身体を反らして、大きな喘ぎ声を出しちゃました。
「見事な焦らしプレイと言葉責めですな」
「オマンコって言いながらイッちゃった麻衣子ちゃん、可愛いわね」
父と母の声がハッキリと聞こえ、私は薄目を開けます。
私の両親がベッドサイドに立って、コウちゃんと私を見下ろしています。
すごく恥ずかしい姿を、両親に間近に見られていたのです。
「やだッ!」
私は脚を閉じます。
「いま、麻衣子ちゃんをイカせた生徒、最近まで童貞でしたの」
私の両親の傍らに立つ桃園先生が解説します。
「ほぅ! 素晴らしい! 童貞卒業したばかりの生徒が、こんなテクニックを持つなんて! この学校の淫交コースは素晴らしい教育システムですな」
父が感心します。