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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第27章 スワッピング実習

両親に見られながらのセックスは、恥ずかしすぎて集中できず、上手く心と身体を開くことが出来ず・・・
この日の実習では、コウちゃんのおちんちんを身体の中に迎え入れることが出来ませんでした。
シャワー室で身体を洗いながら、私はコウちゃんと話します。
「ごめんね、コウちゃん。 私の両親があんな感じで、けっきょく、ちゃんとセックス出来なくって」
私はコウちゃんに謝ります。
「僕は麻衣子ちゃんが羨ましいよ」
コウチャンが呟きます。
「羨ましいって?」
私にはコウちゃんの言葉の意味が分かりません。
「麻衣子ちゃんのご両親は、麻衣子ちゃんが淫交コースで勉強することを、すごく応援してくれてるんだろ? それに比べて僕の家族は、まだ、僕が淫交コースで勉強することを嫌がってるみたいだから」
コウちゃんがため息をつきました。
あんな両親でも、私は幸せなのでしょうか?
この日の実習では、コウちゃんのおちんちんを身体の中に迎え入れることが出来ませんでした。
シャワー室で身体を洗いながら、私はコウちゃんと話します。
「ごめんね、コウちゃん。 私の両親があんな感じで、けっきょく、ちゃんとセックス出来なくって」
私はコウちゃんに謝ります。
「僕は麻衣子ちゃんが羨ましいよ」
コウチャンが呟きます。
「羨ましいって?」
私にはコウちゃんの言葉の意味が分かりません。
「麻衣子ちゃんのご両親は、麻衣子ちゃんが淫交コースで勉強することを、すごく応援してくれてるんだろ? それに比べて僕の家族は、まだ、僕が淫交コースで勉強することを嫌がってるみたいだから」
コウちゃんがため息をつきました。
あんな両親でも、私は幸せなのでしょうか?

