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第27章 スワッピング実習

シャワー室を出ると･･･
両親が私を待ってくれていました。

「ご苦労さん」
「いい絡みだったわ」
廊下で両親が私をねぎらってくれます。

「ありがと」
私は笑顔を見せます。

先ほどのコウちゃんの言葉が胸に残っています。
こんな両親でも、私は幸せなのでしょう。


ドロシーちゃんもシャワー室から出てきて、ドロシーちゃんの両親がドロシーちゃんに話しかけます。

そして･･･
私の父とドロシーちゃんのお母さんが抱き合って･･･
私の母とドロシーちゃんのお父さんがキスをします。

「この校舎内なら、どこでセックスしてもいいらしいですぞ！」
私の父が言いました。

「グレートですワ！　デハ、ココデシチャイマショウヨ」
ドロシーちゃんのお母さんが私の父のズボンのチャックを下ろし、ペニスを取り出します。

「学校でセックスなんて、懐かしいですねぇ〜」
そう言いつつ、ドロシーちゃんのお父さんが、私の母のスカートに手を入れます。