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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第28章 男女相撲
桃園先生がホイッスルを吹きます。
セックス開始の合図です。
私は空太くんの腰に巻いたバスタオルを外し、空太くんは私の身体に巻いたバスタオルを外します。
「前戯を忘れないでねぇ~」
桃園先生が教室中に指示します。
これまで何度も空太くんと身体を重ね、空太くんは私の弱いところをたくさん知っています。
私とベッドサイドに並んで座ったまま、空太くんは私の乳首とクリトリスをぷにぷにと扱きます。
私はすぐに昂って、アソコが湿っぽくなり、おちんちんを挿れてほしくなります。
「挿れていい?」
私は空太くんのおちんちんに手を添えて、空太くんの目を見て囁きます。
空太くんが無言で頷きます。
硬くなって上を向いてるおちんちんです。
セックス開始の合図です。
私は空太くんの腰に巻いたバスタオルを外し、空太くんは私の身体に巻いたバスタオルを外します。
「前戯を忘れないでねぇ~」
桃園先生が教室中に指示します。
これまで何度も空太くんと身体を重ね、空太くんは私の弱いところをたくさん知っています。
私とベッドサイドに並んで座ったまま、空太くんは私の乳首とクリトリスをぷにぷにと扱きます。
私はすぐに昂って、アソコが湿っぽくなり、おちんちんを挿れてほしくなります。
「挿れていい?」
私は空太くんのおちんちんに手を添えて、空太くんの目を見て囁きます。
空太くんが無言で頷きます。
硬くなって上を向いてるおちんちんです。