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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第28章 男女相撲
空太くんはベッドサイドに座ったまま、身体を少し後ろに傾けます。
私は空太くんにつかまって、空太くんを跨ぐようにベッドに乗り、ゆっくりと腰を落とします。
そして、自分の腰の位置を微調整して、空太くんのおちんちんの先端を、自分のアソコに当てます。
さらに腰を沈めると、空太くんのおちんちんが私の中に割り入ります。
空太くんに掴まりながら、私は吐息を漏らします。
体位のためなのか、おちんちんの長さのためか、空太くんのおちんちんは、コウくんのおちんちんほど身体の奥には届きません。
でも、十分に気持ちいいおちんちんです。
「まずは腰を動かさず、キスや会話を楽しんでねぇ~」
桃園先生の声が聞こえます。
「えっと…」
戸惑う私。
こんな状態で、何を話したらいいのか分かりません。
「キスしたいよ」
空太くんが言いました。
「うん」
私は小さくうなずき、目を閉じて、空太くんの顔に唇を寄せます。
唇と唇が重なります。
空太くんと私は厭らしく舌を絡めます。
私は空太くんにつかまって、空太くんを跨ぐようにベッドに乗り、ゆっくりと腰を落とします。
そして、自分の腰の位置を微調整して、空太くんのおちんちんの先端を、自分のアソコに当てます。
さらに腰を沈めると、空太くんのおちんちんが私の中に割り入ります。
空太くんに掴まりながら、私は吐息を漏らします。
体位のためなのか、おちんちんの長さのためか、空太くんのおちんちんは、コウくんのおちんちんほど身体の奥には届きません。
でも、十分に気持ちいいおちんちんです。
「まずは腰を動かさず、キスや会話を楽しんでねぇ~」
桃園先生の声が聞こえます。
「えっと…」
戸惑う私。
こんな状態で、何を話したらいいのか分かりません。
「キスしたいよ」
空太くんが言いました。
「うん」
私は小さくうなずき、目を閉じて、空太くんの顔に唇を寄せます。
唇と唇が重なります。
空太くんと私は厭らしく舌を絡めます。