この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第28章 男女相撲
空太くんはベッドサイドに座ったまま、身体を少し後ろに傾けます。

私は空太くんにつかまって、空太くんを跨ぐようにベッドに乗り、ゆっくりと腰を落とします。

そして、自分の腰の位置を微調整して、空太くんのおちんちんの先端を、自分のアソコに当てます。

さらに腰を沈めると、空太くんのおちんちんが私の中に割り入ります。

空太くんに掴まりながら、私は吐息を漏らします。

体位のためなのか、おちんちんの長さのためか、空太くんのおちんちんは、コウくんのおちんちんほど身体の奥には届きません。

でも、十分に気持ちいいおちんちんです。


「まずは腰を動かさず、キスや会話を楽しんでねぇ~」
桃園先生の声が聞こえます。

「えっと…」
戸惑う私。

こんな状態で、何を話したらいいのか分かりません。

「キスしたいよ」
空太くんが言いました。

「うん」
私は小さくうなずき、目を閉じて、空太くんの顔に唇を寄せます。

唇と唇が重なります。

空太くんと私は厭らしく舌を絡めます。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ