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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第29章 図書館

図書館の座席で並んでいるコウちゃんと私。
ふたりの距離が不自然なほどに近づき、半袖の腕と腕が密着します。
コウちゃんの体温が伝わります。
コウちゃんとは授業でセックスもしてますし、コウちゃんと触れ合うのは全く嫌じゃありません。
むしろ、ドキドキしちゃいます。
でも、ここはエッチなことをやり放題の淫交コースの校舎ではありません。
全校で使っている図書館の中なのです。
まばらですが、他の生徒もいます。
「コウちゃん、距離が近いよ…」
戸惑いつつ言う私。
「ごめん…でも…麻衣子ちゃんの匂いが良くって…嗅ぎたくって…」
コウちゃんが言いました。
「やだッ!」
私はとても恥ずかしくって、コウちゃんから身体を話します。
図書館に来るまでに、いっぱい汗をかいたのに…。
ふたりの距離が不自然なほどに近づき、半袖の腕と腕が密着します。
コウちゃんの体温が伝わります。
コウちゃんとは授業でセックスもしてますし、コウちゃんと触れ合うのは全く嫌じゃありません。
むしろ、ドキドキしちゃいます。
でも、ここはエッチなことをやり放題の淫交コースの校舎ではありません。
全校で使っている図書館の中なのです。
まばらですが、他の生徒もいます。
「コウちゃん、距離が近いよ…」
戸惑いつつ言う私。
「ごめん…でも…麻衣子ちゃんの匂いが良くって…嗅ぎたくって…」
コウちゃんが言いました。
「やだッ!」
私はとても恥ずかしくって、コウちゃんから身体を話します。
図書館に来るまでに、いっぱい汗をかいたのに…。

