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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第29章 図書館
「麻衣子ちゃんの身体から、いい匂いがする」
コウちゃんが言いました。

「そんなこと無いって…。 いっぱい汗をかいたのに…」
私は制汗剤を付けていますが、その効果を超えるほどに汗をかいていたと思います。

「花の香りみたいな匂いと、汗の匂いが混じったような香り…」
そう言いつつ、私に顔を寄せるコウちゃん。

「恥ずかしいってば…」
私は椅子から立ち上がって、カバンから制汗剤スプレーを取り出します。


淫交コースの授業では、裸になったり、じっくりアソコを観察されたり舐められたり、そしてセックスもして…
いっぱい恥ずかしいことをしています。

でも、授業で身体を交える前には、シャワー室でよく身体を洗います。

ですから私は、体臭を嗅がれることには慣れていないのです。
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