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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第4章 授業1日目
今日から授業が始まります。
来たくて来たわけじゃない淫交コースですが、入学したからには仕方ありません。
私は覚悟を決めて登校します。
1時間目はホームルーム。
「今日のホームルームでは、皆さんの性体験を調べます。 性体験の有無は淫交の実習のときに配慮しなければなりませんから、正直に答えてくださいね」
鈴木先生が言いました。
「俺は完璧すっよ。 ナンパが大好物ですから。 経験ないのは・・・アナルセックスくらいかな?」
ケンちゃんがおどけた調子で話します。
「じゃあ僕が経験させてあげましょうか? ケンくんのお尻の穴に僕のペニスを・・・」
真顔で話す鈴木先生。
「えッ・・・遠慮しますッ! 僕は女性専門ですからッ! 女性のお尻に俺のチンコを・・・」
焦るケンちゃん。
「冗談ですよ。 僕も男性は好みません」
鈴木先生が笑います。
教室中から笑い声が起きます。
来たくて来たわけじゃない淫交コースですが、入学したからには仕方ありません。
私は覚悟を決めて登校します。
1時間目はホームルーム。
「今日のホームルームでは、皆さんの性体験を調べます。 性体験の有無は淫交の実習のときに配慮しなければなりませんから、正直に答えてくださいね」
鈴木先生が言いました。
「俺は完璧すっよ。 ナンパが大好物ですから。 経験ないのは・・・アナルセックスくらいかな?」
ケンちゃんがおどけた調子で話します。
「じゃあ僕が経験させてあげましょうか? ケンくんのお尻の穴に僕のペニスを・・・」
真顔で話す鈴木先生。
「えッ・・・遠慮しますッ! 僕は女性専門ですからッ! 女性のお尻に俺のチンコを・・・」
焦るケンちゃん。
「冗談ですよ。 僕も男性は好みません」
鈴木先生が笑います。
教室中から笑い声が起きます。