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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第31章 イボイボペニス
5時間目の始まりを告げるチャイムが鳴りました。
スーツ姿の鈴木先生とワンピースドレスの桃園先生に続き、校長先生が教室に入ってきます。
「今日の淫交の授業は、校長先生に特別講師として来ていただきました。 皆さん、拍手をお願いします」
黒板の前で鈴木先生が言いました。
まばらな拍手が起きます。
「5月のセクキャバ体験のとき、麻衣子ちゃんがワシを淫交コース1年の授業に誘ってくれたんじゃよ。 それで、ワシは今日の授業を実現させたんじゃ。 みんな、麻衣子ちゃんに感謝するんじゃぞ」
校長先生が声を弾ませます。
クラス中の冷たい視線を感じる私。
セクキャバ体験でキャストをしたとき、隣りに座る校長先生に私は、「淫交コース1年の授業に校長先生が教えに来てください」って、言ってしまいました。
でも、あれは本心じゃなく、単なる営業トークだったんです。
それがまさか、実現しちゃうなんて…。
スーツ姿の鈴木先生とワンピースドレスの桃園先生に続き、校長先生が教室に入ってきます。
「今日の淫交の授業は、校長先生に特別講師として来ていただきました。 皆さん、拍手をお願いします」
黒板の前で鈴木先生が言いました。
まばらな拍手が起きます。
「5月のセクキャバ体験のとき、麻衣子ちゃんがワシを淫交コース1年の授業に誘ってくれたんじゃよ。 それで、ワシは今日の授業を実現させたんじゃ。 みんな、麻衣子ちゃんに感謝するんじゃぞ」
校長先生が声を弾ませます。
クラス中の冷たい視線を感じる私。
セクキャバ体験でキャストをしたとき、隣りに座る校長先生に私は、「淫交コース1年の授業に校長先生が教えに来てください」って、言ってしまいました。
でも、あれは本心じゃなく、単なる営業トークだったんです。
それがまさか、実現しちゃうなんて…。