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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第31章 イボイボペニス
そのとき…

「あ゛ーーーーーーーッ!」
9番目の女子がひときわ大きな声で喘ぎます。

校長先生の腰のふり幅と速度が増えました。

パンパンパン!
肉と肉がぶつかる音です。

次の瞬間…
校長先生の腰の動きが止まります。

校長先生は女子からおちんちんを抜き、女子はぐったりと床に倒れ込みます。

「射精しました?」
桃園先生が尋ねます。

「なかなか気持ちよかったわい」
そう答える校長先生のおちんちんが、少しずつ萎れます。

これで校長先生と私はセックスしなくて済む…
私はホッとして、机に置いたブラウスに、再び袖を通します。

そんな私に、校長先生が声をかけます。
「次は麻衣子ちゃんじゃな」

「えッ?! でも、校長先生は射精したんですよね?」
驚いて尋ねる私。

「ワシは何回戦でも出来るんじゃ。 また、チンコが硬くなってきたわい。 早くスッポンポンになるんじゃ、麻衣子ちゃん」

黒板の前に立つ校長先生のおちんちんが、いつの間にか上を向いています。
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