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第31章 イボイボペニス

校長先生の指示で私は全裸になって、黒板の前に立ちます。

「では、前戯５分、挿入１０分ですよ」
鈴木先生はそう言って、ストップウオッチを押します。

私は教卓の上に座らされ、脚を広げさせられます。

そして校長先生は私の股間に唇を寄せ、舌でクリトリスを撫で回します。

ゾクッとする快感に身悶えながら、私はコウちゃんの座席を見ます。

コウちゃん椅子に座ったままギュッと目を閉じ、耳を塞いでいます。

私は心の中でコウちゃんに訴えます。
コウちゃん…私は校長先生とセックスするけど、けっして心も身体も悦ばないから…。


アソコへの愛撫に加えて、乳首を摘ままれ、私の身体はピクンとなって、思わず声が漏れちゃいます。
「あン…」

「セクキャバ体験のときより、かなり敏感になったようじゃな。　すいぶんと開発されたのかのぉ～」
校長先生が嬉しそうです。

「５分経過しました。　次はセックスです」
鈴木先生の声がします。