この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第31章 イボイボペニス
す…凄い感覚です。

後背位で後ろから校長先生に突かれ、私はおかっぱ頭を振り乱して喘ぎ続けます。

校長先生のイボイボが、私の穴の中の性感帯を擦りまくって、下半身がどうしようもなく悦びます。

感じたくないのに、どんどん感じてしまいます。

理性が無くなりそうになります。

アソコからは潤滑油がどんどん溢れ、内股を伝います。
じゅぶじゅぶと厭らしい音が結合部から出ます。

「10分経ちました。 終わりです」
薄れゆく意識の中、鈴木先生の声がします。

「ワシはまだ射精しとらん。 これが最後の女子じゃ。 射精するまで続けるぞ!」
校長先生が言いました。

私は…校長先生とセックスしたくなくって、いかさまクジを作ったのに…
そのために、他の女子よりも長い時間、校長先生とセックスすることになったのです。

校長先生は後背位で私を突き続け、そしてクリトリスを摘まみます。

いきなり、今までに体験したことのない大きな快感の波が、電流のように全身を駆け抜け…
私の意識は飛びました。

私が目が覚めたのは、保健室のベッドの中です。
セックスで失神なんて初めてです。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ