パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 アナル実習

２週間の停学が終わりました。

職員室に呼び出された女子４人組。

「君たちには補習として、アナル実習を受けていただきますね」
鈴木先生は言いました。

「えっ？！　アナルって２年生の授業内容で、しかも選択科目ですよね？！」
驚いて尋ねる私。

お尻の穴におちんちんを入れるなんて、痛くって汚くて怖くって･･･
しかも変態的すぎます。

「君たちは２週間の停学のため、このままでは進級のための単位が足りなくなります。　アナル実習はその救済のためですよ」
優しい口調の鈴木先生。

「分かりましたよぉ…」
口を尖らせる私。

「君たちの中でアナルセックス経験者はいますか？」
鈴木先生が尋ねます。

４人とも首を横に振ります。