この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第33章 アナル実習
昼休みになりました。

アナル実習を受けることになった女子4人が、窓際で雑談しています。

「アナル実習、憂鬱だね。 こんなところに、おちんちんを挿れられるなんて」
スカートの上から自分のお尻を抑えつつ、私はため息をつきました。

「そうデスヨ。 お尻の穴はウンチを出すためにあるのデス。 ウンチのとき以外には使うべきではありマセン!」
ドロシーちゃんが私に同意します。

「その単語、食事中に出さんといてんか」
カレーパンをかじる美佳ちゃんが憮然とした表情です。

「その単語って何ですカ?」
ドロシーちゃんは鈍感です。

「ワタクシは悦んでアナル実習を受けますわ」
声を弾ませる麗香ちゃん。

「どうしてなの、麗香ちゃん?!」
私は驚いて尋ねます。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ