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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第33章 アナル実習
そして恥辱の時間が始まりました。

「浣腸に使うグリセリンは、人肌より少し低い温度がお薦めよ。 冷たかったらお腹が冷えちゃうし、熱くて腸内が火傷したら大変だから」
そう言いつつ桃園先生は、男子たちに注射器を配ります。

私はコウちゃんが手にした注射器に触れました。
体温よりちっとだけ冷たく、そして液体が入ってます。

「では、男子はパートナーの女子に浣腸してください。 ゆっくりと入れてあげてくださね」
鈴木先生が指示します。

私は今からコウちゃんに浣腸されるのです。

「恥ずかしいよ・・・」
消え入りそうな声になる私。

「僕は将来、医者になるんだ。 医者に浣腸されるって思ったら、恥ずかしさは薄まらないかな?」
コウちゃんが尋ねます。

でも、やっぱり恥ずかしいです。

バスタオルを外して四つん這いになった私のお尻に、コウちゃんは浣腸を挿します。

次の瞬間、何かがお尻の穴から入ってきます。

中から外への通り道であるお尻の穴に、外から何か入ってくるのは、すごく違和感があります。
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