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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第33章 アナル実習
「空太くん、麗香ちゃんに早く浣腸してくださいね」
鈴木先生の声がします。
空太くんは何だか戸惑っているようです。
「空太くんは自分が浣腸されたいタイプなのよね」
桃園先生が声を弾ませます。
すぐに強い便意が訪れます。
全裸のままセックス実習室を出て、トイレに向かう私。
ドロシーちゃんと美佳ちゃんが私の後に続きます。
ほぼ同時にトイレの個室に入る3人。
ドロシーちゃんも美佳ちゃんも、大きな音を立ててウ○チします。
私も大きな音が出ます。
恥ずかしいですが仕方ありません。
いきなり誰かが個室のドアをノックします。
「早く! 早く、代わってくださいませっ!」
麗香ちゃんの切羽詰まった声です。
「ごめん、もうちょっと待って!」
個室の中から言う私。
まだ便意が残っています。
「誰でもいいから、早く代わってくださいませーーー!」
大声を出す麗香ちゃん。
トイレには個室が3個しかないのです。
「もうダメでございます! 男子トイレに行ってきまーす!!」
麗香ちゃんは女子トイレから駆け出しました。
鈴木先生の声がします。
空太くんは何だか戸惑っているようです。
「空太くんは自分が浣腸されたいタイプなのよね」
桃園先生が声を弾ませます。
すぐに強い便意が訪れます。
全裸のままセックス実習室を出て、トイレに向かう私。
ドロシーちゃんと美佳ちゃんが私の後に続きます。
ほぼ同時にトイレの個室に入る3人。
ドロシーちゃんも美佳ちゃんも、大きな音を立ててウ○チします。
私も大きな音が出ます。
恥ずかしいですが仕方ありません。
いきなり誰かが個室のドアをノックします。
「早く! 早く、代わってくださいませっ!」
麗香ちゃんの切羽詰まった声です。
「ごめん、もうちょっと待って!」
個室の中から言う私。
まだ便意が残っています。
「誰でもいいから、早く代わってくださいませーーー!」
大声を出す麗香ちゃん。
トイレには個室が3個しかないのです。
「もうダメでございます! 男子トイレに行ってきまーす!!」
麗香ちゃんは女子トイレから駆け出しました。