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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第35章 同窓会
写真撮影の後は、そのまま全裸で会話を続けました。
淫交コースの頃が思い出されて、懐かしいです。

「麻衣子ちゃんは本当に胸が大きくなったね。 妊娠もしてないのに」
私の身体を見ながら桃園先生が言いました。

「いっぱい吸ったり揉まれたりしたら大きくなるって、高校入試の面接で私に言ってくれたの、桃園先生ですよ」
桃園先生に笑顔を向ける私。

「そんなこと、言ったっけ・・・。 麻衣子ちゃんは記憶力がいいわね」
桃園先生も笑います。

「麻衣子ちゃんは今、1年生のときにセクキャバ体験をしたボインクラブで働いてるんだよね?」
ケンちゃんが尋ねます。

「うん! セクキャバの経営を習いながら、キャストもしてるの。 遊びに来てね。 美佳ちゃんには内緒で」
ケンちゃんの耳元で囁き、営業活動する私。

ボインクラブは私の母親が経営するセクキャバです。


「動いてるのが聞こえたっ!」
美佳ちゃんのお腹に耳を当ててるコウちゃんが声を弾ませます。
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