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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第35章 同窓会

楽しかった同窓会は終わり、深夜、マンションに帰ってきました。
「コウちゃんは子供が欲しい?」
靴を脱ぎつつ、私はコウちゃんに尋ねます。
「どうして、そんなことを尋ねるんだい?」
コウちゃんも靴を脱ぎつつ言いました。
「今日、美佳ちゃんのお腹に耳を当ててたでしょ?」
私はコウちゃんに答えます。
「あれは、医者としての興味だよ」
苦笑いするコウちゃん。
「私は・・・すごく欲しいとは思わないけど、妊娠しても構わない。 ゴム無しでセックスしようよ」
私はコウちゃんのズボンのベルトに手を掛けます。
夜の仕事が続き、生活が不規則になっている私は、ピルを飲み忘れることもあり、今はピルを止めています。
「いいのかい?」
そう尋ねるコウちゃんのおちんちんが膨らんで、ズボンがテントを張ります。
私は今日の同窓会で淫交コースのクラスメートたちと会って、ゴム無しセックスをくり返していた高校時代を思い出したのです。
あの時のように、直にコウちゃんのおちんちんの感触と温もりを身体の中で感じたい・・・そんな衝動に駆られています。
「コウちゃんは子供が欲しい?」
靴を脱ぎつつ、私はコウちゃんに尋ねます。
「どうして、そんなことを尋ねるんだい?」
コウちゃんも靴を脱ぎつつ言いました。
「今日、美佳ちゃんのお腹に耳を当ててたでしょ?」
私はコウちゃんに答えます。
「あれは、医者としての興味だよ」
苦笑いするコウちゃん。
「私は・・・すごく欲しいとは思わないけど、妊娠しても構わない。 ゴム無しでセックスしようよ」
私はコウちゃんのズボンのベルトに手を掛けます。
夜の仕事が続き、生活が不規則になっている私は、ピルを飲み忘れることもあり、今はピルを止めています。
「いいのかい?」
そう尋ねるコウちゃんのおちんちんが膨らんで、ズボンがテントを張ります。
私は今日の同窓会で淫交コースのクラスメートたちと会って、ゴム無しセックスをくり返していた高校時代を思い出したのです。
あの時のように、直にコウちゃんのおちんちんの感触と温もりを身体の中で感じたい・・・そんな衝動に駆られています。

