この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第4章 授業1日目
『あんッ…いい…あ…クリを…そんなに…』
テーブルの上で桃園先生は身体を反らせて、喘ぎ続けています。

男子生徒は一心に桃園先生の股間に頭を埋めています。

性行為を生で見るなんて、もちろん生まれて初めてです。

その淫靡さと生々しさに息を呑みつつ、私は自分の疼きに気が付きました。

桃園先生がクンニされて気持ち良さそうなのを見て、私も発情してしまったのです。

股間がモショモショして、私は椅子に座ったまま両太ももを擦り合わせます。

桃園先生の姿を見てると、私も我慢できなくなります。

『僕は30分後に行きますから』
って鈴木先生の言葉を私は思い出しました。

鈴木先生はまだ来ない…この部屋は私ひとり…
そう思うと、私は誘惑に抗えなくなりました。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ