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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第4章 授業1日目
『あんッ…いい…あ…クリを…そんなに…』
テーブルの上で桃園先生は身体を反らせて、喘ぎ続けています。
男子生徒は一心に桃園先生の股間に頭を埋めています。
性行為を生で見るなんて、もちろん生まれて初めてです。
その淫靡さと生々しさに息を呑みつつ、私は自分の疼きに気が付きました。
桃園先生がクンニされて気持ち良さそうなのを見て、私も発情してしまったのです。
股間がモショモショして、私は椅子に座ったまま両太ももを擦り合わせます。
桃園先生の姿を見てると、私も我慢できなくなります。
『僕は30分後に行きますから』
って鈴木先生の言葉を私は思い出しました。
鈴木先生はまだ来ない…この部屋は私ひとり…
そう思うと、私は誘惑に抗えなくなりました。
テーブルの上で桃園先生は身体を反らせて、喘ぎ続けています。
男子生徒は一心に桃園先生の股間に頭を埋めています。
性行為を生で見るなんて、もちろん生まれて初めてです。
その淫靡さと生々しさに息を呑みつつ、私は自分の疼きに気が付きました。
桃園先生がクンニされて気持ち良さそうなのを見て、私も発情してしまったのです。
股間がモショモショして、私は椅子に座ったまま両太ももを擦り合わせます。
桃園先生の姿を見てると、私も我慢できなくなります。
『僕は30分後に行きますから』
って鈴木先生の言葉を私は思い出しました。
鈴木先生はまだ来ない…この部屋は私ひとり…
そう思うと、私は誘惑に抗えなくなりました。