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第37章 （おまけ）竿当てクイズ

ピピピピピピ…
私の目の前に置いたスマホのタイマーが鳴ります。

辞めて欲しくない…このままイカせて欲しい…
下半身がおねだりしますが、私は我慢しなかればなりません。

「１分間経ちました！　挿入終わりです。　男子は右隣りの女子に挿入してください。　右端の男子は左端まで来て、麗香ちゃんにフェラチオされてください」
ケンちゃんに挿入されたまま、私はみんなに指示します。

クラス委員は辛いのです。

「私のアソコのお汁ベットリのオチンチンを咥えさせてごめんナサイネー！」
右端のドロシーちゃんが左端の麗香ちゃんに声をかけます。

「ドロシーさんの愛液でベットリのオチンチン、喜んでいただきますわ。　ドロシーさんの愛液は美味しゅうございますから」
麗香ちゃんは嬉しそうです。

麗香ちゃんとドロシーちゃんはレズ実習で絡んでいます。