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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第38章 (おまけ)文化祭(オマンコ当てクイズ)
3階のSM実習室では、3年生たちによるSMショーが開催されています。
責められてるのは3年生のクラス委員の純子さん。
3年生の男子が全裸の純子さんを縄で縛ります。
縄と縄の間から純子さんの乳房が出て、とても妖艶な感じです。
でも、股間に縄が食い込んで、痛くないか心配です。
縄の一端が天井の滑車に掛けられ、その縄が引っ張られると、純子さんはつま先立ちになりました。
観客の先生たちは壁際に立って、その光景を見ています。
「こんなことをして、痛くないの?」
先生のひとりが心配そうに尋ねます。
図書館で司書をしている女の先生です。
「この女は痛みが快感になる変態なんですよ」
男子生徒が答えます。
そして、男子生徒はムチで純子さんの身体をなぞります。
「お前は痛いのが好きな変態の雌犬なんだな?」
男子生徒は純子さんを問い詰めるような口調です。
「はい…私は変態の雌犬でございます…」
切ない声の純子さん。
いつもの凛々しい純子さんとは大違いの姿です。
SMプレイを習うのは、2年生からです。
進級したら私も、痛みを快感に出来るのでしょうか?
ちょっと不安になる私。
責められてるのは3年生のクラス委員の純子さん。
3年生の男子が全裸の純子さんを縄で縛ります。
縄と縄の間から純子さんの乳房が出て、とても妖艶な感じです。
でも、股間に縄が食い込んで、痛くないか心配です。
縄の一端が天井の滑車に掛けられ、その縄が引っ張られると、純子さんはつま先立ちになりました。
観客の先生たちは壁際に立って、その光景を見ています。
「こんなことをして、痛くないの?」
先生のひとりが心配そうに尋ねます。
図書館で司書をしている女の先生です。
「この女は痛みが快感になる変態なんですよ」
男子生徒が答えます。
そして、男子生徒はムチで純子さんの身体をなぞります。
「お前は痛いのが好きな変態の雌犬なんだな?」
男子生徒は純子さんを問い詰めるような口調です。
「はい…私は変態の雌犬でございます…」
切ない声の純子さん。
いつもの凛々しい純子さんとは大違いの姿です。
SMプレイを習うのは、2年生からです。
進級したら私も、痛みを快感に出来るのでしょうか?
ちょっと不安になる私。