この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第38章 (おまけ)文化祭(オマンコ当てクイズ)
私はパネルの前面に立ち、下側の穴を隠しているタオルをめくります。
美佳ちゃんのひし形のアソコの毛と白い肌が、パネルの穴から先生たちに晒されます。
「美佳ちゃんのオマンコだと思う先生は右手を、麗香ちゃんのオマンコだと思う先生は左手を挙げてください」
先生たちに向かって言う私。
「11人全員のオマンコって、覚えきれないや」
「似た形の陰毛も多かったし…」
「1/2の確率のギャンブルだね」
先生たちはそんな話しをしながら手を挙げます。
右手を挙げた先生と左手を挙げた先生の数は、だいたい半々です。
「正解は美佳ちゃんでーす!」
そう言って私は、パネルの上側の穴を隠しているタオルをめくります。
穴からは美佳ちゃんの顔が見えます。
「右手を挙げた先生は、正解ですので、そのまま立っててクダサイ。 左手を挙げた先生は、解答権が無くなりますので、その場に座ってクダサイネ」
ドロシーちゃんが先生たちに向かって言いました。
美佳ちゃんのひし形のアソコの毛と白い肌が、パネルの穴から先生たちに晒されます。
「美佳ちゃんのオマンコだと思う先生は右手を、麗香ちゃんのオマンコだと思う先生は左手を挙げてください」
先生たちに向かって言う私。
「11人全員のオマンコって、覚えきれないや」
「似た形の陰毛も多かったし…」
「1/2の確率のギャンブルだね」
先生たちはそんな話しをしながら手を挙げます。
右手を挙げた先生と左手を挙げた先生の数は、だいたい半々です。
「正解は美佳ちゃんでーす!」
そう言って私は、パネルの上側の穴を隠しているタオルをめくります。
穴からは美佳ちゃんの顔が見えます。
「右手を挙げた先生は、正解ですので、そのまま立っててクダサイ。 左手を挙げた先生は、解答権が無くなりますので、その場に座ってクダサイネ」
ドロシーちゃんが先生たちに向かって言いました。