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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第38章 (おまけ)文化祭(オマンコ当てクイズ)
会場にいる先生たちのおおおよそ半分が座りました。
「次にパネルの裏に隠れるのは、麻衣子さんと早苗さんでございます」
パネルの裏側から出てきた麗香ちゃんが言いました。
私がパネルの裏側に回るときは、麗香ちゃんが司会をすることになっているのです。
「麻衣子でーす」
「早苗でーす」
それぞれ自分の名前を名乗ってから、早苗ちゃんと私はパネルの裏側に身を隠し、私がスカートをめくり上げて、下側の穴の位置に自分の股を合わせます。
私は背が低いので、つま先立ちです。
「穴から見えているオマンコが、早苗ちゃんのものだと思う先生は右手を、麻衣子ちゃんのものだと思う先生は左手を挙げてくださいませ」
パネルの前面で、麗香ちゃんが司会を続けます。
そして、上側の穴を塞いでいるタオルがめくられ、私の視界は一気に広がります。
右手を挙げている先生と左手を挙げている先生の比率は、またもやおおよそ半々です。
「次にパネルの裏に隠れるのは、麻衣子さんと早苗さんでございます」
パネルの裏側から出てきた麗香ちゃんが言いました。
私がパネルの裏側に回るときは、麗香ちゃんが司会をすることになっているのです。
「麻衣子でーす」
「早苗でーす」
それぞれ自分の名前を名乗ってから、早苗ちゃんと私はパネルの裏側に身を隠し、私がスカートをめくり上げて、下側の穴の位置に自分の股を合わせます。
私は背が低いので、つま先立ちです。
「穴から見えているオマンコが、早苗ちゃんのものだと思う先生は右手を、麻衣子ちゃんのものだと思う先生は左手を挙げてくださいませ」
パネルの前面で、麗香ちゃんが司会を続けます。
そして、上側の穴を塞いでいるタオルがめくられ、私の視界は一気に広がります。
右手を挙げている先生と左手を挙げている先生の比率は、またもやおおよそ半々です。