この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第38章 (おまけ)文化祭(オマンコ当てクイズ)
「すごい! 10問連続正解なんて!」
「記憶力がすごすぎる!」
「さすがは美術の先生だ!」
床に座っている先生たちが驚きの声を挙げます。
ひとり壁ぎわに立っている白髭の先生は、嬉しそうに微笑んでいます。
まさか全問正解者が出るなんて…
11人の女子たちは呆然としています。
だれかひとりが白髭の先生とセックスしなければならないのです。
ガックリしつつも、私は司会を続けなければなりません。
「おめでとうございます。 景品は淫交コース1年女子とのセックスです。 誰をお選びでしょうか?」
私は白髭の先生に問いかけます。
「もちろん、麻衣子ちゃんですな」
白髭の先生が答えます。
「えッ!」
私は息を呑みます。
まさか私が選ばれるなんて…。
「麻衣子ちゃんがヌードモデルとして芸術コースの校舎に来たときから、思ってたのじゃ。 一度はこの女性を抱いてみたい…ピチピチの若い肌を味わいたいと…」
私の目を見て、白髭の先生が言いました。
「記憶力がすごすぎる!」
「さすがは美術の先生だ!」
床に座っている先生たちが驚きの声を挙げます。
ひとり壁ぎわに立っている白髭の先生は、嬉しそうに微笑んでいます。
まさか全問正解者が出るなんて…
11人の女子たちは呆然としています。
だれかひとりが白髭の先生とセックスしなければならないのです。
ガックリしつつも、私は司会を続けなければなりません。
「おめでとうございます。 景品は淫交コース1年女子とのセックスです。 誰をお選びでしょうか?」
私は白髭の先生に問いかけます。
「もちろん、麻衣子ちゃんですな」
白髭の先生が答えます。
「えッ!」
私は息を呑みます。
まさか私が選ばれるなんて…。
「麻衣子ちゃんがヌードモデルとして芸術コースの校舎に来たときから、思ってたのじゃ。 一度はこの女性を抱いてみたい…ピチピチの若い肌を味わいたいと…」
私の目を見て、白髭の先生が言いました。