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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第38章 (おまけ)文化祭(オマンコ当てクイズ)
午前3時になりました。
「淫交コースの文化祭はこれで終わります。 ご来場いただいた先生がた、とうもありがとうございます」
校舎内に放送が流れます。
3年生のクラス委員の純子さんの声です。
ハードなSMプレイで責められた後なのに、普通の声で…
純子さんはすごいです。
これから後片付けの時間のはずですが、私は後片付けに加わることはできません。
私はオマンコ当てクイズの景品になりましたから。
白髭の先生と私は、ふたりで淫交自習室にいます。
淫交自習室とは、ダブルベッドが1台だけ置かれている狭い部屋で、いつでもセックスに使って構いません。
「表情が硬いようだが、どうしたのかね? やはり、ワシに抱かれるのは嫌なのかな? ワシはもう年寄りだからのぉ~」
私のブラウスのボタンを外しつつ、白髭の先生は尋ねます。
「嫌じゃないです。 淫交コースの生徒は、誰とでもセックスしなければなりませんから。 ただ、ちょっと緊張しているだけです」
私は笑顔を作って答え、白髭の先生のズボンのベルトを外します。
いきなりセックスをすることになったので、心の準備がまだ出来ていなかったのです。
「淫交コースの文化祭はこれで終わります。 ご来場いただいた先生がた、とうもありがとうございます」
校舎内に放送が流れます。
3年生のクラス委員の純子さんの声です。
ハードなSMプレイで責められた後なのに、普通の声で…
純子さんはすごいです。
これから後片付けの時間のはずですが、私は後片付けに加わることはできません。
私はオマンコ当てクイズの景品になりましたから。
白髭の先生と私は、ふたりで淫交自習室にいます。
淫交自習室とは、ダブルベッドが1台だけ置かれている狭い部屋で、いつでもセックスに使って構いません。
「表情が硬いようだが、どうしたのかね? やはり、ワシに抱かれるのは嫌なのかな? ワシはもう年寄りだからのぉ~」
私のブラウスのボタンを外しつつ、白髭の先生は尋ねます。
「嫌じゃないです。 淫交コースの生徒は、誰とでもセックスしなければなりませんから。 ただ、ちょっと緊張しているだけです」
私は笑顔を作って答え、白髭の先生のズボンのベルトを外します。
いきなりセックスをすることになったので、心の準備がまだ出来ていなかったのです。