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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第38章 (おまけ)文化祭(オマンコ当てクイズ)
白髭の先生も私も全裸になりました。
白髭の先生は、陰毛もほぼ白髪で、オチンチンは垂れ下がっています。
「フェラチオしますね」
私は白髭の先生の股間に唇を寄せます。
「いや…その必要はない」
白髭の先生が言いました。
「どうしてですか? 勃起してないとセックス出来ませんよ」
白髭の先生の目を見て尋ねる私。
「ワシはもう、勃起せんのだよ。 10年前に妻に先立たれて…。 それから何度か風俗に行ったが、ペニスが役立たずで、ガッカリだった。 バイアグラも身体に負担がかかるってことで、医者に止められとる。 麻衣子ちゃんと肌を合わせて、麻衣子ちゃんを愛撫するだけで、ワシにとっては十分じゃ」
自分が勃起しないことを私に告げた白髭の先生の表情は、どこか寂しそうでした。
白髭の先生は、陰毛もほぼ白髪で、オチンチンは垂れ下がっています。
「フェラチオしますね」
私は白髭の先生の股間に唇を寄せます。
「いや…その必要はない」
白髭の先生が言いました。
「どうしてですか? 勃起してないとセックス出来ませんよ」
白髭の先生の目を見て尋ねる私。
「ワシはもう、勃起せんのだよ。 10年前に妻に先立たれて…。 それから何度か風俗に行ったが、ペニスが役立たずで、ガッカリだった。 バイアグラも身体に負担がかかるってことで、医者に止められとる。 麻衣子ちゃんと肌を合わせて、麻衣子ちゃんを愛撫するだけで、ワシにとっては十分じゃ」
自分が勃起しないことを私に告げた白髭の先生の表情は、どこか寂しそうでした。