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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第39章 (おまけ)修学旅行

ジャージの上下を脱いで下着を外し、私は全裸になりました。
男子も全員、全裸になります。
ケンちゃんは用意周到です。
私は布団の上に仰向きに寝かされ、SMプレイ用の拘束テープで、右手首を右太ももに、左手首を左太ももに貼り付けられてしまいました。
「脚を開いてね」
コウちゃんが私に向かって言いました。
「うん」
コウちゃんの指示に従う私。
そしてコウちゃんは、指で私のアソコをなぞります。
「すごく濡れてるね。 竿当てをするって思っただけで、オマンコがこんなになるなんて。 麻衣子ちゃんは本当に淫乱な女の子だね」
コウちゃんが私の耳もとで囁きます。
「ごめんね」
私はコウちゃんに謝ります。
たくさんのオチンチンが挿入されるのを期待して疼いてる自分が、コウちゃんに申し訳ないです。
「そんなエッチな麻衣子ちゃんが好きだよ」
コウちゃんは私の唇に、軽くキスしてくれました。
男子も全員、全裸になります。
ケンちゃんは用意周到です。
私は布団の上に仰向きに寝かされ、SMプレイ用の拘束テープで、右手首を右太ももに、左手首を左太ももに貼り付けられてしまいました。
「脚を開いてね」
コウちゃんが私に向かって言いました。
「うん」
コウちゃんの指示に従う私。
そしてコウちゃんは、指で私のアソコをなぞります。
「すごく濡れてるね。 竿当てをするって思っただけで、オマンコがこんなになるなんて。 麻衣子ちゃんは本当に淫乱な女の子だね」
コウちゃんが私の耳もとで囁きます。
「ごめんね」
私はコウちゃんに謝ります。
たくさんのオチンチンが挿入されるのを期待して疼いてる自分が、コウちゃんに申し訳ないです。
「そんなエッチな麻衣子ちゃんが好きだよ」
コウちゃんは私の唇に、軽くキスしてくれました。

