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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第39章 (おまけ)修学旅行

その瞬間…
急に抽送の速度が速まります。
身体の奥の性感帯が悦びの声を上げます。
竿当てクイズの挿入時間は1分間。
その間に解答を言えば、後は普通のセックスです。
「麻衣子ちゃんのオマンコ、いつも以上に気持ちがいいぜ!」
私を突き続ける男子が声を弾ませます。
やはりケンちゃんの声です。
「1分経ちましタァ~」
ドロシーちゃんの声です。
でも、ケンちゃんは腰の動きを止めません。
「気持ちいい。 止まらない」
私を突き続けるケンちゃん。
私も止めて欲しくありません。
「止めるんや! ルールを守らんかい! これ以上やってたら、お前と別れるでっ!」
美佳ちゃんの怒声が聞こえます。
ケンちゃんの腰はピタッと止まり、私の身体からオチンチンが抜かれました。
急に抽送の速度が速まります。
身体の奥の性感帯が悦びの声を上げます。
竿当てクイズの挿入時間は1分間。
その間に解答を言えば、後は普通のセックスです。
「麻衣子ちゃんのオマンコ、いつも以上に気持ちがいいぜ!」
私を突き続ける男子が声を弾ませます。
やはりケンちゃんの声です。
「1分経ちましタァ~」
ドロシーちゃんの声です。
でも、ケンちゃんは腰の動きを止めません。
「気持ちいい。 止まらない」
私を突き続けるケンちゃん。
私も止めて欲しくありません。
「止めるんや! ルールを守らんかい! これ以上やってたら、お前と別れるでっ!」
美佳ちゃんの怒声が聞こえます。
ケンちゃんの腰はピタッと止まり、私の身体からオチンチンが抜かれました。

