この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第39章 (おまけ)修学旅行

こんな感じで竿当てクイズは続き、男子たちは次々と私に挿入します。
胸を弄られている快感に喘ぎながらも、私は正解を続けます。
9人目は簡単でした。
大きく湾曲したオチンチン。
「武彦くん!」
私はすくに答えます。
曲がったオチンチンで突かれると、真っすぐなオチンチンとは違う場所が擦られます。
私は1分間、そのオチンチンの快感に酔います。
そして、10本目のオチンチン。
今まで9本すべて正解したので、10人目は挿入前から誰だか分かっています。
残っているのはコウちゃんだけです。
「10本目のオチンチンの挿入や」
美佳ちゃんが言いました。
私は大きく脚を開いて腰を浮かし、アソコにオチンチンを迎え入れます。
オチンチンが身体に割り入り、ゾワッとした性感が下半身を走ります。
でも、コウちゃんのオチンチンじゃありませんでした。
胸を弄られている快感に喘ぎながらも、私は正解を続けます。
9人目は簡単でした。
大きく湾曲したオチンチン。
「武彦くん!」
私はすくに答えます。
曲がったオチンチンで突かれると、真っすぐなオチンチンとは違う場所が擦られます。
私は1分間、そのオチンチンの快感に酔います。
そして、10本目のオチンチン。
今まで9本すべて正解したので、10人目は挿入前から誰だか分かっています。
残っているのはコウちゃんだけです。
「10本目のオチンチンの挿入や」
美佳ちゃんが言いました。
私は大きく脚を開いて腰を浮かし、アソコにオチンチンを迎え入れます。
オチンチンが身体に割り入り、ゾワッとした性感が下半身を走ります。
でも、コウちゃんのオチンチンじゃありませんでした。

