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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第39章 (おまけ)修学旅行

「麻衣子ちゃん、よく考えて。 本当に僕たちのクラスの男子は10人かな?」
コウちゃんが質問を繰り返します。
その時私はひらめきました。
私たちのクラスは、本当は男子11人、女子11人のクラスだったのです。
私の記憶が急速に蘇ります。
太さ…亀頭のサイズと形…
このオチンチンは空太くんのオチンチンのような気がします。
「空太くん?!」
私は半信半疑で言いました。
それと同時にドロシーちゃんの声が聞こえます。
「1分経ちマシタ」
オチンチンの抽送が止まります。
そして、美佳ちゃんの声がします。
「正解や」
私の目を塞いでたアイマスクが外されます。
周囲がとても明るく感じられ、私はゆっくりと目を開けます。
麗香ちゃんが私の横で微笑んでいます。
麗香ちゃんの口もとは、唾液で光っています。
「ワタクシの愛撫、気持ちよかったでですか?」
麗香ちゃんが尋ねます。
そして、目の前には全裸の空太くんがいます。
空太くんは腰の動きを止めていますが、オチンチンは私に挿ったままです。
コウちゃんが質問を繰り返します。
その時私はひらめきました。
私たちのクラスは、本当は男子11人、女子11人のクラスだったのです。
私の記憶が急速に蘇ります。
太さ…亀頭のサイズと形…
このオチンチンは空太くんのオチンチンのような気がします。
「空太くん?!」
私は半信半疑で言いました。
それと同時にドロシーちゃんの声が聞こえます。
「1分経ちマシタ」
オチンチンの抽送が止まります。
そして、美佳ちゃんの声がします。
「正解や」
私の目を塞いでたアイマスクが外されます。
周囲がとても明るく感じられ、私はゆっくりと目を開けます。
麗香ちゃんが私の横で微笑んでいます。
麗香ちゃんの口もとは、唾液で光っています。
「ワタクシの愛撫、気持ちよかったでですか?」
麗香ちゃんが尋ねます。
そして、目の前には全裸の空太くんがいます。
空太くんは腰の動きを止めていますが、オチンチンは私に挿ったままです。

