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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第39章 (おまけ)修学旅行

「空太くん、麗香ちゃん、来てくれたんだね」
嬉しすぎて、私は目から涙が零れます。
「麻衣子ちゃん、久しぶりだね」
「麻衣子さん、ご無沙汰しておりました」
空太くんと麗香ちゃんが声を揃えて言いました。
「せっかくの修学旅行だから、ふたりを呼んだんだの。 淫交コースだけの修学旅行だから、学校にはバレないから」
いつの間にか桃園先生も部屋に来ていて、私に向かって話します。
「麻衣子ちゃんへのサプライズってことで、麻衣子ちゃんには秘密にしてたんや」
そう言って美佳ちゃんが笑います。
「このまま麻衣子ちゃんとセックスを続けていい?」
空太くんが尋ねます。
「私はいいけど…」
そう言って、私はコウちゃんの目を見ます。
私も空太くんとのセックスを続けたいですが、セックスパートナーであるコウちゃんにも気を遣わなければなりません。
「もちろんだよ。 じゃあ、僕は麗香ちゃんとセックスしたいんだけど…」
コウちゃんが言いました。
「いいですわよ。 昔と違ってワタクシは、オマンコでセックス出来るようになりました。 空太さんのオチンチンしか知らないオマンコですが、淫交コースに戻ったからには、乱交もしてみとうございます」
声を弾ませる麗香ちゃん。
嬉しすぎて、私は目から涙が零れます。
「麻衣子ちゃん、久しぶりだね」
「麻衣子さん、ご無沙汰しておりました」
空太くんと麗香ちゃんが声を揃えて言いました。
「せっかくの修学旅行だから、ふたりを呼んだんだの。 淫交コースだけの修学旅行だから、学校にはバレないから」
いつの間にか桃園先生も部屋に来ていて、私に向かって話します。
「麻衣子ちゃんへのサプライズってことで、麻衣子ちゃんには秘密にしてたんや」
そう言って美佳ちゃんが笑います。
「このまま麻衣子ちゃんとセックスを続けていい?」
空太くんが尋ねます。
「私はいいけど…」
そう言って、私はコウちゃんの目を見ます。
私も空太くんとのセックスを続けたいですが、セックスパートナーであるコウちゃんにも気を遣わなければなりません。
「もちろんだよ。 じゃあ、僕は麗香ちゃんとセックスしたいんだけど…」
コウちゃんが言いました。
「いいですわよ。 昔と違ってワタクシは、オマンコでセックス出来るようになりました。 空太さんのオチンチンしか知らないオマンコですが、淫交コースに戻ったからには、乱交もしてみとうございます」
声を弾ませる麗香ちゃん。

