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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第41章 2年生編 痴漢バス
坂道を下りきって駅前に着いたバスは、右折します。
そして、線路と平行している大通りを走ります。
窓からは、私が通学で使っている電車が走っているのが見えます。
窓際に座る私の太ももに、コウちゃんの掌が触れます。
その温もりを肌で感じる私。
そして、掌はゆっくりと動き、スカートを捲ります。
スカートの中を蠢く指。
指はショーツの上から恥丘を這い、やがて、もっと秘部へと向かいます。
私は無意識のうちに、脚を開いています。
コウちゃんの指が、布越しに私の弱点を探ります。
もぞもぞとした性感で、私は吐息を漏らします。
そして、指はクロッチの部分からショーツの中に侵入し…
私の肉襞を捏ねます。
「麻衣子ちゃん、もう濡れてるね」
コウちゃんが私の耳元で囁きます。
「気持ちいいから…」
か細い声で答える私。
そして、線路と平行している大通りを走ります。
窓からは、私が通学で使っている電車が走っているのが見えます。
窓際に座る私の太ももに、コウちゃんの掌が触れます。
その温もりを肌で感じる私。
そして、掌はゆっくりと動き、スカートを捲ります。
スカートの中を蠢く指。
指はショーツの上から恥丘を這い、やがて、もっと秘部へと向かいます。
私は無意識のうちに、脚を開いています。
コウちゃんの指が、布越しに私の弱点を探ります。
もぞもぞとした性感で、私は吐息を漏らします。
そして、指はクロッチの部分からショーツの中に侵入し…
私の肉襞を捏ねます。
「麻衣子ちゃん、もう濡れてるね」
コウちゃんが私の耳元で囁きます。
「気持ちいいから…」
か細い声で答える私。