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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第41章 2年生編 痴漢バス
先生たちと生徒たちを乗せて、バスが発車しました。
校門を抜け、とりあえず駅に向かう坂道を下るバス。
道沿いの桜はすでに散り、桜並木は緑に色づいています。
「これから痴漢プレイを始めてね。 男子はパートナーの女子の下半身を弄って、感じさせてあげて」
桃園先生が最前席でマイクを持って話します。
「カーテンを閉めた方がいいでしょうかー?」
エンジン音に負けないよう、私は自分の席から大きな声で尋ねます。
「席に座って下半身を弄っている間は、カーテンは閉めないで。 景色を見ながら厭らしいことをしてると、とっても背徳的な気分になれるから。 それで、もっと盛り上がってきたら、カーテンを閉めて…」
桃園先生が指示します。
校門を抜け、とりあえず駅に向かう坂道を下るバス。
道沿いの桜はすでに散り、桜並木は緑に色づいています。
「これから痴漢プレイを始めてね。 男子はパートナーの女子の下半身を弄って、感じさせてあげて」
桃園先生が最前席でマイクを持って話します。
「カーテンを閉めた方がいいでしょうかー?」
エンジン音に負けないよう、私は自分の席から大きな声で尋ねます。
「席に座って下半身を弄っている間は、カーテンは閉めないで。 景色を見ながら厭らしいことをしてると、とっても背徳的な気分になれるから。 それで、もっと盛り上がってきたら、カーテンを閉めて…」
桃園先生が指示します。