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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
痴漢バス遠足から3日が経ちました。
今日は、男女に分かれて風俗店実習です。
私たち女子は箱ヘル、男子は女性向け性感マッサージ店です。
「この道をまっすぐ行って、右に曲がれば目的地の箱ヘルよ」
地下鉄の駅の出口で、私は女子たちに話します。
桃園先生は男子グループの引率をしているので、今日はいません。
だから、クラス委員であり、しかも、目的地の場所を知っている私が、クラスメート女子9名を引率しているのです。
「さすが麻衣子ちゃん、よく知ってるな」
美佳ちゃんが感心します。
「私の叔母が経営してる店だから」
私はそう言って、歩き始めます。
私の一族は、風俗店チェーンを経営しています。
そして、私は父や母の店を継ぐため、淫交コースで勉強しているのです。
「箱ヘルって何デスカ?」
歩きながらドロシーちゃんが尋ねます。
「箱ヘルを知らんと、今日の実習に来たんか? やっぱりドロシーちゃんは天然や」
美佳ちゃんが笑います。
「天然じゃ無いデース!」
口を尖らせるドロシーちゃん。
今日は、男女に分かれて風俗店実習です。
私たち女子は箱ヘル、男子は女性向け性感マッサージ店です。
「この道をまっすぐ行って、右に曲がれば目的地の箱ヘルよ」
地下鉄の駅の出口で、私は女子たちに話します。
桃園先生は男子グループの引率をしているので、今日はいません。
だから、クラス委員であり、しかも、目的地の場所を知っている私が、クラスメート女子9名を引率しているのです。
「さすが麻衣子ちゃん、よく知ってるな」
美佳ちゃんが感心します。
「私の叔母が経営してる店だから」
私はそう言って、歩き始めます。
私の一族は、風俗店チェーンを経営しています。
そして、私は父や母の店を継ぐため、淫交コースで勉強しているのです。
「箱ヘルって何デスカ?」
歩きながらドロシーちゃんが尋ねます。
「箱ヘルを知らんと、今日の実習に来たんか? やっぱりドロシーちゃんは天然や」
美佳ちゃんが笑います。
「天然じゃ無いデース!」
口を尖らせるドロシーちゃん。