この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
痴漢バス遠足から3日が経ちました。

今日は、男女に分かれて風俗店実習です。
私たち女子は箱ヘル、男子は女性向け性感マッサージ店です。

「この道をまっすぐ行って、右に曲がれば目的地の箱ヘルよ」
地下鉄の駅の出口で、私は女子たちに話します。

桃園先生は男子グループの引率をしているので、今日はいません。
だから、クラス委員であり、しかも、目的地の場所を知っている私が、クラスメート女子9名を引率しているのです。

「さすが麻衣子ちゃん、よく知ってるな」
美佳ちゃんが感心します。

「私の叔母が経営してる店だから」
私はそう言って、歩き始めます。

私の一族は、風俗店チェーンを経営しています。
そして、私は父や母の店を継ぐため、淫交コースで勉強しているのです。

「箱ヘルって何デスカ?」
歩きながらドロシーちゃんが尋ねます。

「箱ヘルを知らんと、今日の実習に来たんか? やっぱりドロシーちゃんは天然や」
美佳ちゃんが笑います。

「天然じゃ無いデース!」
口を尖らせるドロシーちゃん。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ