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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
朝子おばさんは話しを続けます。
「いちばん困るのは、本番、つまりセックスを求めるお客様ね。 箱ヘルでの本番は、法律で厳しく禁止されてるのに…。 個室で本番を求めるお客様の要求を断る…一番これが面倒で大変なの」
「前戯だけされてセックスできないのは、私も辛いデスゥ…」
ドロシーちゃんがため息をつきます。
「ほんとにドロシーちゃんは淫乱やな」
美佳ちゃんが笑います。
「私たちはみんな淫乱デス!」
口を尖らせるドロシーちゃん。
「セックスしたいお客様は、セックスできる店にいけばいいのに…。 どうしてこの店で、お客様はセックスしたがるのでしょうか?」
私は朝子おばさんに尋ねます。
「いい質問ね、麻衣子ちゃん。 セックス出来ない店でセックスする…つまり、セックス出来ないはずのキャストを口説いてセックスしたいって思うのは、男性の狩猟本能かしら」
朝子おばさんが答えます。
「いちばん困るのは、本番、つまりセックスを求めるお客様ね。 箱ヘルでの本番は、法律で厳しく禁止されてるのに…。 個室で本番を求めるお客様の要求を断る…一番これが面倒で大変なの」
「前戯だけされてセックスできないのは、私も辛いデスゥ…」
ドロシーちゃんがため息をつきます。
「ほんとにドロシーちゃんは淫乱やな」
美佳ちゃんが笑います。
「私たちはみんな淫乱デス!」
口を尖らせるドロシーちゃん。
「セックスしたいお客様は、セックスできる店にいけばいいのに…。 どうしてこの店で、お客様はセックスしたがるのでしょうか?」
私は朝子おばさんに尋ねます。
「いい質問ね、麻衣子ちゃん。 セックス出来ない店でセックスする…つまり、セックス出来ないはずのキャストを口説いてセックスしたいって思うのは、男性の狩猟本能かしら」
朝子おばさんが答えます。