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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
そして、朝子おばさんは生徒たちに、接客用のベビードールを配ります。

「あなたはスタイルが良くって、目がキリっとした美人だから、黒が似合うわ」
そう言って、美佳ちゃんに黒のベビードールを渡す朝子おばさん。

「私は何デスカ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。

「グラマラスでキュートなあなたは、ピンクね」
朝子おばさんはドロシーちゃんにピンクのベビードールを渡します。

「嬉しいデース」
ドロシーちゃんは満面の笑顔を見せます。

「麻衣子ちゃんは、童顔で貧相な体型だから、清楚なロリ路線しか無いわね。 これを着なさい」
朝子おばさんは私には白いベビードールを渡します。

私は朝子おばさんの身内だからでしょうか?
私には遠慮ない物言いの朝子おばさんです。

10名の生徒たちは、制服を脱ぎ、ブラジャーとショーツの上から、受け取ったベビードールを着ます。
これが今日の仕事着です。

そのとき、待機室のインターホンが呼び出し音を鳴らします。
朝子おばさんが受話器を取って、対応します。
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