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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
「3Pは満足した。 そろそろ終わりにしようかのぉ~」
私たちにフェラチオされながら、校長先生が言いました。
「終わるんですか?」
「校長先生は射精してないんじゃ…?」
美佳ちゃんと私は、校長先生のオチンチンから口を離して尋ねます。
「3Pは終わって、これからは1対1のノーマルプレイじゃ。 美佳ちゃんは部屋から出て、麻衣子ちゃんだけが残るんじゃ」
校長先生が指示します。
自分が望んで始めた3Pを途中で終わってノーマルプレイをするって…なぜ?
校長先生は3Pプレイを楽しんでるようだったのに…。
校長先生の真意は分かりません。
でも、お客様である校長先生の指示に、従わないわけにはいきません。
美佳ちゃんは下着を着けてベビードールを着て部屋を出て、校長先生と私が残ります。
私たちにフェラチオされながら、校長先生が言いました。
「終わるんですか?」
「校長先生は射精してないんじゃ…?」
美佳ちゃんと私は、校長先生のオチンチンから口を離して尋ねます。
「3Pは終わって、これからは1対1のノーマルプレイじゃ。 美佳ちゃんは部屋から出て、麻衣子ちゃんだけが残るんじゃ」
校長先生が指示します。
自分が望んで始めた3Pを途中で終わってノーマルプレイをするって…なぜ?
校長先生は3Pプレイを楽しんでるようだったのに…。
校長先生の真意は分かりません。
でも、お客様である校長先生の指示に、従わないわけにはいきません。
美佳ちゃんは下着を着けてベビードールを着て部屋を出て、校長先生と私が残ります。