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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
美佳ちゃんが出ていった部屋には、校長先生と私が全裸で残っています。
「どうしましょう?」
私は校長先生に尋ねます。
「シックスナインじゃ」
そう言って校長先生は、再びベッドに仰向けになります。
「はい…」
私は校長先生の顔を跨いで、腰を落とします。
シックスナインは、淫交の実習で何度も体験しています。
自分のアソコを男性の顔に押し付けるのは恥ずかしいのですが、お客様である校長先生の指示だから仕方ありません。
女性上位のシックスナイン…
中年太りのでボッコリと出たお腹の向こうに聳えるイボイボオチンチンに、私は顔を寄せてキスします。
そして、そのままオチンチンを咥え込んで、唇で竿を扱きます。
オチンチンのイボイボが、私の唇に擦れて、変な感触です。
明らかに普通のオチンチンと異なります。
「どうしましょう?」
私は校長先生に尋ねます。
「シックスナインじゃ」
そう言って校長先生は、再びベッドに仰向けになります。
「はい…」
私は校長先生の顔を跨いで、腰を落とします。
シックスナインは、淫交の実習で何度も体験しています。
自分のアソコを男性の顔に押し付けるのは恥ずかしいのですが、お客様である校長先生の指示だから仕方ありません。
女性上位のシックスナイン…
中年太りのでボッコリと出たお腹の向こうに聳えるイボイボオチンチンに、私は顔を寄せてキスします。
そして、そのままオチンチンを咥え込んで、唇で竿を扱きます。
オチンチンのイボイボが、私の唇に擦れて、変な感触です。
明らかに普通のオチンチンと異なります。