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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
校長先生はセックスしたいから、3Pの途中に一人の生徒を追い出して、残った生徒にセックスを迫る作戦なんだと思います。
生徒が二人いたら、無理は言いにくいでしょうから。
しかも、追い出したのは美佳ちゃん。
美佳ちゃんの気の強さは、校長先生も知ってるのでしょう。
そして、美佳ちゃんよりも私の方が従順だって思ったのでしょう。
「お願いです。 普通のフェラチオをさせてください」
私はもう一度、校長先生に頼みます。
「嫌じゃ。 ワシはセックスをしたいんじゃ。 麻衣子ちゃんはどうじゃ? ワシにクンニされて、身体は疼いておらんか? マンコはヌレヌレじゃぞ」
校長先生はもちろん、私の頼みを受け入れようとしません。
そして、私への説得を続けます。
「…」
私は何も話すことが出来ません。
クリトリスへの執拗なクンニを受けて、私の身体にも火が灯っています。
身体の奥を突かれたい欲望が芽生えています。
「二人だけの個室じゃ。 誰にも言わんかったら、分からんわい。 ワシのイボイボチンポの快感を、麻衣子ちゃんは覚えておるじゃろ?」
校長先生はそう言って、私の手を取り、自分のオチンチンを触らせます。
生徒が二人いたら、無理は言いにくいでしょうから。
しかも、追い出したのは美佳ちゃん。
美佳ちゃんの気の強さは、校長先生も知ってるのでしょう。
そして、美佳ちゃんよりも私の方が従順だって思ったのでしょう。
「お願いです。 普通のフェラチオをさせてください」
私はもう一度、校長先生に頼みます。
「嫌じゃ。 ワシはセックスをしたいんじゃ。 麻衣子ちゃんはどうじゃ? ワシにクンニされて、身体は疼いておらんか? マンコはヌレヌレじゃぞ」
校長先生はもちろん、私の頼みを受け入れようとしません。
そして、私への説得を続けます。
「…」
私は何も話すことが出来ません。
クリトリスへの執拗なクンニを受けて、私の身体にも火が灯っています。
身体の奥を突かれたい欲望が芽生えています。
「二人だけの個室じゃ。 誰にも言わんかったら、分からんわい。 ワシのイボイボチンポの快感を、麻衣子ちゃんは覚えておるじゃろ?」
校長先生はそう言って、私の手を取り、自分のオチンチンを触らせます。